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  リスフラン靭帯損傷案件を紛争処理機構に調停申立てをし12級13号を獲得した事例2025年1月5日
  後遺障害認定：11%の壁を越えた事例紹介 当事務所では、リスフラン靭帯損傷により14級9号の後遺障害認定を受けた事案において、より適切な等級認定を目指し粘り強く取り組んでまいりました。初期の異議申立てでは認定変更には至り […]
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  Do or Do not -大晦日の事務所にて2024年12月31日
  吉岡です。こんにちは。 改めまして、本年も大変お世話になりました。 家にいても亭主元気で留守がいいと事務局Tと娘から邪魔がられるので、事務所で作業しています。 事務所向かいのゆめタウン柳井は駐車場ぎっしり。さすが未来の首 […]
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  むち打ち損傷で腕のしびれが続く方へ～胸郭出口症候群（TOS）での後遺障害認定事例～2024年12月31日
  「むち打ち症状は良くなるはずなのに、なぜか腕のしびれが取れない」 「むち打ちと言われたけれど、手の握力が戻らない」 「病院で胸郭出口症候群（TOS）という診断を受けた」 このような症状でお悩みの方が、実は少なくありません […]
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  「明確な方向性と専門的な判断が見えて安心しました」ご依頼者様の声から2024年12月30日
  交通事故 後遺障害事案の解決実績 「初めてお会いした時に、私のケースではこの点をねらっていますという様な先生の意図をはっきりとお聞きできた為」 これは、当事務所に解決をご依頼いただいた方からいただいた声です。別の弁護士に […]
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  【特別受益】配偶者への居住用不動産贈与の特例と小規模宅地特例｜府中・多摩地域の弁護士による実務ガイド2024年12月29日
  改正民法における「婚姻期間20年以上の配偶者への居住用不動産の譲与、遺贈」の改正は、配偶者の居住権保護を強化する重要な変更です。 改正前は、配偶者が生前贈与で居住用不動産を取得した場合でも、それは特別受益として相続財産に […]
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  皆さまには本年も大変お世話になりました。2024年12月27日
  吉岡です。こんにちは。 本日で2024年も仕事納め。皆様には大変お世話になりました。心より感謝しております。ありがとうございます。 来年は少しでも成長できるようにできるだけ多くご相談者やご依頼者とお話しできるよう整えてま […]

事務所からのごあいさつ

府中市は、多摩地域でも特に歴史が深く、文化的に豊かな地域です。弁護士法人あさかぜ法律事務所は、地元の皆さまにとって身近で頼りにされる存在を目指し、府中市をはじめ多摩地域の皆さまの安心した生活をサポートしています。

事務所は2011年2月1日に、日本弁護士連合会の独立開業支援制度を利用して開設されました。事務所名「あさかぜ」は、夜明け前の暗闇を駆け抜ける寝台特急「あさかぜ号」にちなんで名付けられ、困難を乗り越え新しい朝を迎える力を皆さまと共有したいという願いが込められています。

私たちは、依頼者の希望に最大限応えるため、法律相談から案件の受任、交渉や訴訟に至るまで、弁護士法人あさかぜ法律事務所では一貫して二人の弁護士が協力しながら事案の解決に取り組んでいます。異なる視点を持つ二人の弁護士がフレッシュな感覚と経験を組み合わせて、最適な結果を導き出すことを目指します。

お困りのときは一度ご相談にお越しください。ご相談の仕方は、事務所へのご来所、出張相談、ル・シーニュでの定期相談会へのご参加、LINEや電話での初回無料相談（事故・相続）などお越しいただきやすい相談の仕方をご用意しております。

ご相談に来られた方の辛い思いを全て吐き出していただき、私たち弁護士がしっかりアドバイスを差し上げることで、心のわだかまりが溶けてゆき、事件の解決への道筋が明らかになります。そこから、ご一緒に解決に向けた道を歩んでいきましょう。

夜明けの空は明るさに満ち溢れています。

弁護士法人あさかぜ法律事務所　

代表弁護士　吉岡誠