吉岡です。こんにちは。

まもなくグリーン車が連結される予定のJR中央線、1933年(昭和8年)に東京駅 - 中野駅間で運行が開始され、オレンジバーミリオンの車体が90年近く経った今も鮮やかに武蔵野台地をまっすぐ矢のように進んでいきます。

その快速の中でも一番の矢は特別快速。新宿↔︎八王子間は、新宿、中野、三鷹、国分寺、立川、日野、豊田、八王子しか止まりません。

特別快速は中央特快と青梅特快(S 63年国分寺駅拡張により新設)に分かれます。R6青梅特快の電光掲示板。必要な情報をしっかりと整理して掲載。しかし、当職の青梅特快の記憶は方向幕のあの緑色。ヤフオクにあったので、念願の方向幕を入手。青梅特快の深緑がお気に入りなんです。

1992年、まだ東京駅の中央線が高架になっていない頃に、終点で方向幕を変えて次の行先に変える流れを見るのが好きでした。

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Yoshioka Makoto
弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士 「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へと導く。 明けない夜はありません。