茅ケ崎市や立川市に交通事故についての出張相談に伺ってまいりました。

(思い切ってグリーン券買っても満席で座れず。都会おそるべし。)

整形外科での治療空白期間が30日を超えた場合,接骨院での治療の必要性を立証する方法,主治医との相性などから転院を希望される場合,それぞれについて対応方法をご説明させていただきました。

立川市での出張相談では,症状固定前の医師面談内容の打ち合わせなど。

被害者の方に交通事故における賠償手続き,今後の流れを丁寧にわかりやすく説明することを常に心がけております。

 

立川駅で崎陽軒のシウマイ弁当をお持ち帰り。

十位一体のチームプレイ,これぞ横浜の味。と堪能しつつニュース番組を見ていましたが,横浜の方は大変です。

 

出張相談,電話相談など,事務所にお越しいただくことが難しい方には,お話をされやすい形をご提案させていただいておりますので,お気軽にお問い合わせください。

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Yoshioka Makoto
弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士 「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へと導く。 明けない夜はありません。

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