「むち打ち症状は良くなるはずなのに、なぜか腕のしびれが取れない」 「むち打ちと言われたけれど、手の握力が戻らない」 「病院で胸郭出口症候群(TOS)という診断を受けた」
このような症状でお悩みの方が、実は少なくありません。当事務所でもむち打ち損傷後にTOSと診断され、適切な治療と補償を受けられたケースを多く扱っています。
むち打ち損傷で腕のしびれが続く方へ~胸郭出口症候群(TOS)での後遺障害認定事例~
TOSの後遺障害認定の難しさ 当事務所の等級獲得実績
目次
胸郭出口症候群(TOS)は、一般的に後遺障害認定が難しいとされています。なぜなら、画像検査での明確な異常所見が出にくく、症状と事故との因果関係の立証が困難とされているためです。
そこで、当事務所にてTOSでの後遺障害14級9号の認定を獲得した実績をご紹介します。
事故に強い弁護士への早期相談の重要性
TOSの症状は、適切な治療と証拠収集により、改善の可能性があります。また、後遺障害認定のためには、事故直後からの症状経過の記録が重要となります。
当事務所では、TOSに関する豊富な知識と経験を活かし、適切な医療機関の選択から後遺障害認定までの総合的なサポートを提供しています。
むち打ち損傷後の違和感や不安が続く場合は、お気軽にご相談ください。一人で悩まず、事故に強い弁護士法人あさかぜ法律事務所の弁護士に時間無制限の無料相談でお悩みをお聞かせください。
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