寒くなってきましたが,コロナ禍で人ごみを避けがちな今,キャンプや海遊びといったアウトドアレジャーが依然人気のようです。
今回はそんなレジャーの場で起きた事故のお話です。

 

■納得できない示談金額と治療打ち切り
今回のお客様は,趣味のスキューバダイビングの最中に思わぬ事故に遭ってしまい,脛骨高原骨折の大けがをされました。事故後は仕事もお休みをされ,治療に専念せざるを得ない日々が続きました。やっとのことで事故の事実から立ち直り,リハビリを頑張ろうと決意した矢先,保険会社から治療の打ち切りの連絡が入ります。
これだけの大けがにも関わらず示談金は40万円,また,まだ患部に痛みがあり治療を継続したいという希望にも関わらず治療は打ち切り,症状固定と診断されていました。

 

■賠償金が40万円から900万円に大幅アップ
当然ではありますが,お客様はこの保険会社の提示にはご納得がいかず,弊所にご相談をされました。
弁護士はまずお客様の医師面談に同行し,適切な治療が受けられるよう,そして後遺障害診断書の作成をしてもらうよう,主治医に働きかけます。また治療中においても,MRI画像の取得など等級獲得の基本事項を抑えるだけではなく,通院頻度や症状固定のタイミングを弁護士がコントロールしていったことで,交通事故で言うところの14級相当の後遺障害を獲得することができました。
後遺障害の認定を受けた結果,示談金は何と約930万円にまで増額しました。
これは,お客様が弁護士にご依頼いただく前に保険会社が提示していた賠償金のおよそ23倍もの金額です。

 

■賠償金アップの勝因とは
このように,後遺障害認定によって最終的な賠償金が数百万単位で変わることも珍しくはありません。今回,こちらのお客様が適切な治療を受けることができ,そして適切な賠償金を得られた勝因は,
・治療打ち切り後,早期の段階で弁護士に相談したこと
・医学知識に通じ,後遺障害診断書に書いてもらうべき内容を熟知した弁護士が対応に
あたったこと
・それによって,交通事故と同様後遺障害の認定を獲得することができたこと
この3点が大きく結果に関わっています。

 

■プロに任せる安心
事故は人生で何度も遭うものではありません。多くのお客様が事故の事実に動揺してしまい,保険会社に言われるままに行動し,気づいたら完結していた……というのが現状です。
少しでも不安を感じたら,すぐに事故のプロフェッショナルである弁護士にご相談ください。弁護士は保険会社と対等に対峙し,お客様の利益第一に交渉を進めます。
弊所では経験豊富な弁護士が迅速かつ丁寧に対応させていただきます。
ぜひお気軽にお電話下さい。

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Yoshioka Makoto
弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士 「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へと導く。 明けない夜はありません。

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