吉岡です。こんにちは。

茅ヶ崎の接骨院レイラボさんへ定期的に行っております交通事故出張相談に伺いました。羽田から車で60分。

高速道路での追突事案で前腕の疼痛や痺れもある状態。今後の接骨院や整形外科への通院、代車代や精密機械の修理費などのご説明と交通事故での三つの賠償基準についてご説明させていただきました。

レイラボ接骨院に設置されている高周波治療器USTRON DS-602は、1MHzおよび3MHzの超音波と高周波電気刺激を同時に出力するコンビネーション治療機器です。二つを組み合わせることで、血流増加と筋肉刺激の効果が同時に得られ、組織の修復と痛みの緩和が促進されること、​急性および慢性の筋肉痛、関節炎、腱炎、筋肉の損傷など、さまざまな症状に効果があることが効能とされています。

<a href=httpsxn l8js3a3az426a6hay8w94mvknvjb4zqtk8afa4980ijpwhiplash1>むち打ちで後遺障害認定を受けることの重要性<a>をお伝えしております

加えて、レイラボ接骨院さんの強みは、整形外科との強力な連携を長くお持ちであること。ともすれば医療類似行為として整形外科医の否定的態度が見られがちですが、こちらは湘南記念病院(鎌倉市)と深いつながりをお持ちで、後遺障害診断書の作成を謝絶されるようなリスクを心配することなく、安心して通院していただけます。

むち打ち治療、接骨院選びのポイント!賠償金・後遺障害を見据えた通院のススメ

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Yoshioka Makoto
弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士 「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へと導く。 明けない夜はありません。